第三課 いろいろな中国茶

プ一アルチャについて
プ一アルチャは 雲南省で 主に 作られています。発酵が 長ければ 長いほと 高級品に なります。9年以上の物は とても高い。色は とても濃い、赤。もしくは 黒色です。 濃い色は 中国の陰陽では 陽です。なので 体を 暖めまう。消化を 促します、油の分解を促進します。 味は 苦い、好ぎ、嫌いが ある。

龙井茶について
龙井茶は 浙江省杭州市のそばの 龙井村で 作られます。 昔の中国の清の天皇の乾隆がその茶を飲んで 大変気にいって その村の名前を お茶の名前に しました。これは 発酵の少ない、緑茶です。

乌龙茶について
乌龙茶は 福建省で 作られています。一番有名な 乌龙茶は 鉄観音です。 日本でも 有名ですね。とても人気がある。中国の南では 乌龙茶が 人気が あります。

第二課 料理を作る

小龍包の作り方:
材料: 豚ひき肉、葱、生姜、豚の皮、紹興酒、塩、胡椒、砂糖、小麦粉、水、イ一スト
1。 皮を作る
a. 小麦粉とイ一ストを混ぜる、中央に穴を作って、水を入れる。そして、手で 良く混ぜる。
b. 生地が 滑らかになったら、湿ったタオルを器に被せて、三時間寝かす、生地が二倍になるまて待つ。
c. 生地を 小さく 切る、切ったものを 手で 伸ばして、 棒で 円を作る。
2。中身を作る
a. 中身は 豚ひき肉、葱を細かく切る、生姜をする。豚のひき肉に 葱、生姜、塩、胡椒、紹興酒、砂糖を混ぜる。そして 水を少しづつ混ぜながら、加える。
b. 豚の皮を煮って、皮を細かく切る、そして 冷蔵庫で 固める。
c. 固めた 豚の皮を細かく切って、豚のひき肉に 加えて、良く混ぜる。
3。皮に包む、蒸す。

第一課 自己紹介

私は 今 日本の友人のTさんと 一緒に 日本語を 勉強して います。これは 私の自己紹介です.
はじめまして. 私は ジェニ一です。私の ニックネ一ムは ラベンダ一です。 私の中国の名前の意 味は 純粋な 翡翠です。翡翠は 中国では 最も 高い 宝石です。私は 南洋理工大 学を 卒業しました。私の趣味は 旅行、語学を勉強すること、異文化交流です。 私は 十五年前 中国から シンガポ一ルに きました。私は 中華料理、日本料理、 韓国料理が 大好き です。シンガポ一ルには 日本料理店、韓国料理店が たくさ ん あります。私は 日本料理では お寿司、天麩羅、お刺身と、そばが 大好きで す。韓国料理では 冷面、 ビビンバ、豚の焼肉と餅が 大好きです。 いろいろな 言葉を勉強して 将来は 通訳に なりたいです。 私の故郷の天津は 北京から 新幹線で(新幹線は 北京オリンピックの前に 開通し ました) 26分26秒です。北京の行くのは とても 便利です。天津では 天津甘栗、 狗不理包子、十八街麻花，耳朵眼儿炸糕が有名です。日本では 天津丼が 有名ですが、実は 天津とは 何の関係も ありません。人口は 約千万人です。でも何も 見る所は ありません。 軽工業地帯なので 工場が たくさんあります。 空気は 汚いです。日本の 大塚製 薬の工場が あります。天津の天気は 典型的な大陸性ですから 冬は 寒く 夏は 暑いです。冬の 最低気温は-170C、夏の 最高気温は 380Cです。とても乾燥しで いるので 雪は めったに ふりません。 私は 日本の着物や、浴衣も 大好きです。夢は 浴衣を 着いて 写真を 撮ります。 じゃあ また。皆さん どうぞ よろしく お願いします。



狗不理包子